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Toilet art project is since around 2012.

Toilet Art Project….

I painted in various toilets in Japanese share houses, live houses, clothing stores and galleries.
Toilets are everywhere, also everyone uses them on a daily basis.
I wanted people to feel close to art by using these everyday places as canvases.
As a result, I was able to meet various people and places.
I’m still looking for a toilet that I can paint.
I want to continue working on this project for my life.

* Kaoru Nabe won “The 2nd Toilet Human Award” from Japan Toilet Labo.

※About The 2nd Toilet Human Award

This award recognizes “people” who tackle the challenges faced by society through the toilet environment and excretion

トイレ・アート・プロジェクトとは…

トイレ空間にペインティングを施すプロジェクトです。
これまで、シェアハウス、ライブハウス、アパレルショップ、ギャラリー等のトイレをペイントしました。

誰しもが毎日使う・どこにでもあるトイレという場所を舞台に活動する中で、様々な人と巡り合うことができました。

ペイント後も継続して使用されるトイレであることを条件に、トイレの募集も行なっています。
生涯、展開し続けていきたいプロジェクトです。

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常々、私の表現が、表現したその場から、私が思いもしなかったカタチでどこかへ還っていけば良いなぁと考えています。

トイレは、一般の家庭から大規模な商店まで、幅広くどんな場所にもあるものですが、それらの空間を表現の舞台とし、”魔法をかける”と、そのいつもの見慣れた空間も、景色が変わってみえます。

ペイントを施した後、トイレが表情を変え、より丁寧に使われるようになる、さらに持ち主が”トイレ空間を綺麗に”と心がけるようになる、そんなシーンを目にしました。

「トイレがある場所に 人は集まる。」

2020年に開催される、東京オリンピック。
狭い東京に世界中の人々が集まるでしょう。
世界一と言っていいほどの清潔さと技術を誇る日本のトイレ。
その技術と細やかな気配りをアーティストの感性と融合させつつ、トイレへ循環させて、日本の良さをトイレから発信できたら。そんな風にも考えています。

もちろん2020年が終わっても続くプロジェクトです。

*邊薫は、2017年、日本トイレ研究所「第二回トイレひと大賞」を受賞しました。